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東アジアの巨大古墳

, 上田 正昭
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ペーパーバック : 216ページ ページ
作者 : 上田 正昭
出版社 : 大和書房; 46版 (2008/2/19)
コレクション : 本
ISBN-10 : 4479840699
フォーマット : ハードカバー
発行日 : 2008/2/19
平均的な顧客フィードバック : 3.8 5つ星のうち(1人の読者)
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東アジアの巨大古墳はなぜ造られたのか?―という素晴らしいテーマなのだが、いかんせん、シンポジウムにおけるパネルディスカッションと論文が元になっているのがちょっとだけ残念(そこまで深く知らずにビッグネームたちに惹かれてネットで購入)。個々の論文は論文で成立しているため(各章のような感じである)、各論文がもっと読みたくなるのと、他章との関連性と整合性が有機的にまじわっている印象まではいかなかった。堺市の百舌鳥古墳群などを世界遺産にしようというふれこみで顕彰することが前提にあるために、読者はちょっとだけ注意が必要である。その分バラエティは豊かで、アジアの研究者もお世辞抜き(?)で日本の古代陵墓に対しても世界遺産に登録すべきだと言及し、自国については始皇帝の墓や中国の陵園制度の思想性などもつづられている。同時に、自国の王陵比定の方法や課題もあげられていて参考になる。一番の肝は、とくに朝鮮半島の墓制と勢力変化を語っているところであろうか。日本とちがい、半島は地続きであるために墓制の変遷がその土地の国柄の変化を推測させる。そういった意味で、百済の漢城期における積石塚、南遷してのちの熊津期からの石室墓の採択に関して、興味深い言及がなされている。また栄山江流域の甕棺墓から石室墓への変化を、韓国学者がどう考えているかもよくわかるし、日本の史書を踏襲して検証している姿には(当然とはいえ)まっとうな合理性も感じた。不思議な感じがするのは、中国人、韓国人の研究者が少なくとも本書ではこれだけ仲よくまじわっているのに、その他の肝心なところでは共通見解がまだ得られにくいとされる「現状」だ。世界遺産どうこうという言葉を読み流せば、厚みはないもののかなりの知見を拾い上げることができる本になっている。ただし、非常に面白いパネルディスカッションであるのに量が絶対的に少ないので、星は減らした。

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